委員長として総務常任委員会の準備【令和元年9月23日】

2019-09-30

令和元年9月23日(月)秋分の日、総務常任委員会に審査の付託を受けた議案の最終確認を行いました。
委員長として委員の皆さんがどのような質疑をされるか、ある程度想定し臨みたいと思います!
想定通りにはいきませんが。
本来、委員長は全ての議案を理解、把握していなければならないと考えます。
議案を理解していなければ、所管外なのか、繰り替えの質疑なのでなどわからず議事進行ができないと思います。
ただ進行のシナリオを読むようでは委員長の職務は全うできません。
また、質疑は、採決の判断基準となるものであり、
討論は自分の考えに賛同してもらえるよう訴えるものであると私は考えます。
私は、議会において委員会が一番重要であると考えおります。

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